2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« 7/10 リアルタイム手話通訳ポイント(上) | トップページ | 逮捕だらけ »

2012年7月11日 (水)

7/10 リアルタイム手話通訳ポイント(下)

国会事故調が報告書を検証

先の大震災における東京電力福島第1原子力発電所の事故について、国が設置した事故調査委員会の報告書…『福島第一原発事故は、“想定外”の津波が引き起こしたもの』という前提が覆るかもしれない、とのこと。東京電力が設置していた「波高計」(津波観測装置)が沖合1.5kmのところに設置されていて、実際に原発の建屋に津波が到達したのは少なくともその2分後。津波が原因とされていた全電源の喪失が…うーん、地震から今日でちょうど1年4か月。未だにこれか…そして相変わらず話が難しい。こういう話題をしっかり通訳するのが仕事ですけどね(^_^;)

続いて訃報。女優、山田五十鈴さん。95歳。昭和の大女優。お恥ずかしながらお名前と必殺仕事人シリーズに出ておられたことしか存じ上げなかったのですが、下記の通り紹介されていました。

女優・山田五十鈴さんが9日夜、多臓器不全により、東京都内の病院で亡くなった。95歳だった。山田さんは13歳で映画デビュー。演技派への転機となったのは溝口健二監督作品だった。主演作『祇園の姉妹』は、戦前の作品だが、大胆な下着姿で当時の女性を演じた。映画雑誌『キネマ旬報』では、邦画の1位に選ばれた作品だ。黒澤明監督作『蜘蛛巣城』では、三船敏郎さんの妻を演じた。舞台での存在感も絶大だった。松たかこさんの祖父・8代目松本幸四郎さんや、17代目中村勘三郎さんとも演技を競った。その存在感は、ブラウン管の中でもひときわ光った。1976年から、ドラマ『必殺シリーズ』にレギュラー出演。シリーズ初となる女性の元締め役を演じた。シリーズの生みの親、山内久司氏は「この役をこなせるのは、山田さんしかいない」と決めていたという。山田さんは、必殺シリーズになくてはならない存在となった。2000年には、女優で初めてとなる「文化勲章」を受章した。山田さんは2002年に体調を崩し、その後は療養を続けていた。12日に葬儀・告別式が行われる。

コメンテーターさんの思入れのある映画として小津安二郎監督の「東京暮色」が紹介されていました。…すいません、わかりませんでした。聞き違えてしまったような気がします。申し訳ありません。こういう知識は知っておかなければいけないですね。

続いて16歳の少年を刺した男が逮捕。彼が偶然?インタビューに答えている映像が流れていて…うぅん、難しい。

東電値上げ…原価試算について消費者委員会は「公的資金を受け入れた水準を考慮し、さらに削減すべき」。また、福島第一と第二の原発6基の維持コストを値上げの原価に含めたことについて、「再稼働が見込まれておらず、除くべき」。そして値上げ幅を8%台に圧縮(値上げの額を下げるという意味)。全てのニュースがそうですが、特に原発や東電関係はある程度の前提がある条件でコンパクトなニュースにしていますので、その中でどう伝えるか、この情報を知らなければ通訳しても「わからない」のはわからないので、その辺りは(上)でも書きましたが、テレビならではのあっさり感が必要なのかも。

自分の手話通訳が本来の情報からできるだけ過不足無くろう者の皆さんに伝わっているか…改めて考えながら通訳をしていました。が、なかなかそうすぐには変わらないですよね…(^_^;)また次回もがんばります。

« 7/10 リアルタイム手話通訳ポイント(上) | トップページ | 逮捕だらけ »

通訳あれこれ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 7/10 リアルタイム手話通訳ポイント(上) | トップページ | 逮捕だらけ »

クリックお願いします


  • にほんブログ村 介護ブログ 手話・点字へ

ウメダス広告

  • 01.おすすめの商品
  • 02.売れ筋の商品
  • 03.ウメダス商品

手話関連ニュース

ウメダスカウンター

  • FC2のカウンターです。
  • ウメダス閲覧中の方
    現在: