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2012年5月 9日 (水)

5/8 リアルタイム手話通訳 通訳ポイント(上)

昨日もリアルタイム手話通訳に行ってきました。これまで数回「困ったメモ」として紹介していましたが、困った…というのもちょっと言い方に語弊がありそうなの「通訳メモ」に変更しました。ということで今回も振り返りたいと思います。昨日の主な放送内容紹介ページはこちら。

最初の話題は茨城県・栃木県で同時的に発生した竜巻の件について。合計3本がそれぞれ15キロ以上にわたって移動して甚大な被害を与えたという内容でした。竜巻の移動した様子、竜巻の映像の解説(すべてのものを巻き上げて移動しています…など)、竜巻の発生を予測する「ドップラーレーダー」について、「竜巻注意情報」(的中率は1%らしい)が活用されなかった問題など…様々な観点から長時間にわたって紹介されました。お天気に関する話題は手話の空間的な表現力が非常に試されていると思います。ただ日本語を手話にしただけでは何のことかさっぱりわからなくなるでしょう。この辺りは非常に勉強になりました。

で、逆の意味で驚いたというか、やりがいがあったのはこの話題。「音声操作出来るロボット掃除機」。あのロボット掃除機でしゃべるタイプが発馬されるんですって。内容は下記。

シャープは8日、音声で操作できるロボット掃除機を発表した。このロボット掃除機は、細かなごみの吸引力を高めるなど、基本的な掃除機能に加え、イオンを発生させる空気清浄機能も搭載。声をかけると反応して動き出すなど音声によって操作ができる。また、カメラも搭載し、スマートフォンで外出先から家の中の様子を確認できるという。市場想定価格は約13万円で、来月発売の予定だ。ロボット掃除機は人気が高まっていて、販売好調な老舗、アメリカ・アイロボット社を追撃する形で、去年、東芝が市場に参入。今年に入って、韓国のLG電子も新製品を投入した。国内でロボット掃除機の占める割合は、3年前の2.0%から去年は9.3%まで急増している。先月、日銀が発表した地域経済報告によると、個人消費の回復に高齢者が寄与していて、団塊の世代が生活の向上に結びつく商品を購入しているという。今年1月、世界最大の家電見本市では、窓ふきロボットなども出展され、ロボット家電は進化し続けている。

上記内容だけだったら普通ですが、会話の内容のデモンストレーションが放送されました。「綺麗に掃除して」「わかった!」…程度なら想像出来ますが、「今日は疲れた」「お疲れさま~」とか、壁に当たったときは「イテテ!」、時には「綺麗にしたるで~」みたな関西弁もしゃべるそうな。(自称)家電手話通訳者としてはこの話題は落とすわけにはいかないので張り切ってありましたが、伝わりましたでしょうか…。しかも後半は金が余り余る団塊の世代に取材して「普通の掃除機は重いから疲れる。ロボットなら楽」「6万円の炊飯器を買いました」「マッサージチェアが欲しい」とまぁ金のないウメをイライラさせるような内容ばっかりで、別の意味で苦労しました(もちろん、平静を装いましたw)。

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