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2011年8月23日 (火)

かぶりが見せ所?

対面や電話で手話通訳をする場合、聞こえる人とろう者との会話がかぶるときというのはよくあります。音声同士、手話同士でももちろんかぶることはありますが、この場合は大体話し手同士で自然に解決していることが多いですよね(ケンカの時は別でしょうけど汗)
手話通訳の場合、どうしてもタイムラグが出てしまうので通常の会話よりは話がかぶってしまうことが多くなります。その場合、手話通訳者はどのように振る舞えば良いでしょうか。どちらか一方の話(後から話し始めた方)を遮るというのも一つの手段かもしれませんが・・・、
自分の場合はできるだえ「同時に」話ができるように心がけています。つまり1.音声を聞きながら手話を表現して相手(ろう者)の手話を読みとって音声にする、2.手話を読みとって音声にしながら相手(聞こえる人)の音声を手話にする、のどちらかを実践するようにします。もちろんずっとはムリですよ。あくまで話し手が切り替わる短時間だけです。
こういうところで通訳者が話を遮ってしまうと自然なコミュニケーションが成り立ちにくくなってしまいます。とはいえ通訳も完璧ではないですし、2つのことを同時に器用にできるわけではない(通訳そのものが並行作業だとは思いますが)ので限界はありますが、できる範囲でかぶったときも通訳をするようにしています。
こういうことにチャレンジ(語弊がありますが)するのと同時に、もちろん手話の語彙、文法、通訳技術、倫理などなど通訳にとって基本事項もしっかり押さえないといけませんね。慢心するとそこで終わりです。はい。

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