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2010年7月12日 (月)

「ろう学校と手話」に共感

これまでほとんど話題にしてこなかったテーマですが、ふとネットをしていたら非常に共感できる記事を見つけましたので紹介させていただきます。きっと賛否両論があると思いますが、あえて…ということで、人様のブログの紹介で申し訳ない=自分の言葉でうまく伝えていないところが卑怯なのも重々承知ですが、ご容赦ください。

今回のテーマは「明晴学園」です。まずは下記のリンクの記事をご覧ください。

梅雨時は本格的な峠に行けなくてつまらない。より

「ろう学校と手話」

管理人は翻訳を専門とされている大学の先生のようです。仕事柄ろう教育についても触れる機会がある…と書かれていらっしゃいます。紹介だけしておいて自分の意見を述べないわけにはいきませんよね。

ウメはおっしゃっていることにとても共感しました。学校の教育の理念についてはウメがどうこう言えるものでもないですし、一つのあり方として尊重されるべきものだと思いますが、一般報道などで紹介されるときにろう学校の現状や手話(いろいろな考え方があることも踏まえて)について、少し偏っているのではないか…と思うところがありました。

正確に言えば、それを鵜呑みにしてそのまま流すマスコミがいけない、という言い方もできるかもしれません。さらに「手話」をどうとらえるかという重要な問題もあり、この点はウメダスでも少し話題にしたことがあります。

リンク先の記事にもあるように、現場の先生方は大変苦労されていることと思います。だからといって現状で良い、と言いたいのではなく、子どもや親には様々なニーズがあり、一概にこうとは言い切れない(聞こえる人も当然そうですよね)こと、そしてろう教育の現場を正しくメディアや社会に、そして行政や政府に伝えていかなければいけない、と改めて感じるのです。世間は手話やろう教育のことを知りません。知らないことで「悪い」「ダメだ」「理解がない」と批判するのではなく、ではどうやったら理解をさせ、臨むべき方向に持って行くか、それは当事者や関係者、つまりろう者や手話関係者で考えていかなければいけないんだと思います(そういう意味でこの学校のやり方ははっきりしていると思います)。

様々な意見をくみながらどう理解を求めていくか…昔のようにあからさまな差別が少なくなってきた今、これまでの経験を踏まえながら新しい運動の形を作って行かなきゃいけないところに来ているのかな…とあくまで一個人であるウメは思うのです。そのために自分が何をするべきか、できるか、したいか…。

……あまり小難しく考えすぎてもダメなんですよね。まずは「聞こえないこと」や「手話」についてとにかく知ってもらうこと、これが大事なんじゃないかな、って思いました。

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聴覚障害について」カテゴリの記事

コメント

コメントありがとうございます。何かを判断するときにちゃんと材料となる情報は正しく提供しなくてはならない、と改めて思うのでありました。
ウメダスの情報が全て正しいわけではないのですが(^_^;)

taguchi530714改めました。

何を隠そう私も少し前までは、被害者民主主義思想のみで走っていたようです。
何がきっヵけだったのか今では忘れましたが、ちょっとずつ視点が広がってきました。

このような情報に出会えることも、見えない力が私を引っ張ってくれているのかな、と思います。

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