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2010年2月 9日 (火)

通訳者の手帳

日本語と中国語の国際通訳をされている方でしょうか…通訳に関するホームページを偶然見つけました。その中で特に手話通訳にも役に立つであろう

「通訳者の手帳」

というページを見つけました。外国語通訳を例にして書かれてありますが、ほとんど手話通訳の場合にも当てはめることができます。冒頭にある通訳者の使命というところだけ引用させていただきます。

 通訳者の使命とは、人と人あるいはひとつの社会ともうひとつの社会の深く幅広い理解を助け、互いに尊重しあう基盤を築き、そして心から交流を願う人々に話し合いの機会を提供することである。通訳者はただ自らの金銭的な目的や職業的な自己満足にとどまってはならない。通訳者はさまざまな職業のなかでもっとも崇高な任務を負っている
ことを自覚しなければならない。会議通訳者は国際会議において非常に重要な位置をしめており、異なる国々の人々が参加する国際会議では通訳者の存在は不可欠である。
 通訳者は翻訳機ではない。ただ機械的に単語を置き換えて通訳をしたと思うのはまったくの間違いである。また、通訳者はステージに立つ俳優でもない。オーバーな演技で聴衆を引き付けることは決して通訳者の任務ではない。
 通訳者の存在は、話し合いにとって理想的な状態ではないことを銘記しなければならない。ふたりの人間が同じ言語で話し合うことができれば、通訳者は無用なのである。
しかし、国際化する社会の中で、言語を異にする人々のコミュニケーションがますます重要な課題となっている今日、通訳者の存在も避けることができなくなっている。そして、通訳者の存在によって、世界各国の、さまざまな人々が、自らの伝えたい意味が過
不足なく忠実に相手に伝わっていることを信じて、自由闊達に、安心して自分の言葉で自分の考えをのべることができる。

ここからしてすでにかなり考えさせられます。この後、通訳者の資質、通訳のプロセス、逐次・同時通訳、その他たくさんのことについて書かれています。

通訳ってケースバイケースで、理論でなんとかなるものではないと思っているウメですが、それでも、ここに書かれてあるようなことは頭に入れ、身につけなければならないことだなぁと感じました。

しかもですよ。最後はそうそう!と思うところで締めてくれるんですよ。きっと実体験が伴っているんだなぁって本音で思いました。このページ、勉強させていただきましたm(_ _)m抄訳って書いてあるので、もとの本があるんでしょうね。ちょっと読んでみたくなりました。でも翻訳本なんですよね…きっと。あぁ、苦手…。

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