再就職に心の壁?
派遣切りや雇い止めにあってしまった派遣社員の人たちが毎日ニュースの話題になっています。年齢や資格、住居の問題で再就職が決まらないという場合が多いようですが、どうやらそれだけではないようで、慣れ親しんだ職種への「こだわり」や新しい職種への「戸惑い」が仕事を決められない一つの要員になっているようです。
「募集中の仕事はいっぱいあるんですが、今までやったことのない業種ばかりで……」
とインタビューに答える元自動車工場で働いていた男性。でもそんなことは言っていられなくなったようで、長期間働けそうな警備会社を見つけて仕事を決めたそうです。同じく自動車関連の仕事に就いていた別の男性は
ホテルの住み込み清掃員に採用が決まりかけたが、「給料が安く、将来につながらない」と断った。「自分は人見知り。営業や居酒屋の店員などは難しい」と今も自動車関連の仕事を探し続けている。
と言うことだそうです。仕事のある立場から言わせてもらえば厳しいことを言うようですが、そんなことを言っている場合なのかなぁ…と思ったりもします。明日食べるお金も無いのであれば、今の日本、不況とはいえ選ばなければ仕事が無いわけではないと思うのはウメだけなのでしょうか。
確かに慣れない仕事をしたり、給料の安い仕事は誰だってやりたくないですが、そこにやりがいやステップアップのきっかけを見つける意味でもやってみる、という姿勢が大事なんじゃないかなぁと思うのです。
ウメ自身も言われるほど厳しい仕事をしてきたわけではないですが、もし今の仕事をクビになってしまって、いわゆる手話の業界でも仕事先が見つからなかったら、できる範囲で何でもやらなきゃいけないなぁと思っています。とりあえず家電量販店業界に戻ろうか…とも思ったりして。
有効求人倍率を見ると、「接客・給仕職」で5・93倍、「警備職」も5・74倍の求人があるそうで、やはりこの辺りは人気がない職種なのでしょうか…。どうも人によって譲れない一線を持っているそうで、無理に仕事を紹介できない→なかなか決まらないという事も多いようですね。
もちろん、無条件に仕事が決まらないというような厳しい方も大勢いらっしゃるようですが、この厳しい状況でもし自分でも働ける仕事があれば、何にでもチャレンジ…して欲しいですね。机上の空論と言われればそれまでなのですが…。
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コメント
樹さん、コメントありがとうございます。
仕事がある立場から言うのはキツイかもしれませんが、あるところにはある、という気持ちで頑張って探して欲しいですね。
投稿: ウメ | 2009年1月19日 (月) 08時18分
ウメさんの意見に賛成一票です。
選んで居られるだけまだ危機迫っていない、日本は平和だなぁ…なんて思っちゃいます。
投稿: 樹 | 2009年1月14日 (水) 07時56分