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2008年12月 3日 (水)

化学療法

昨日はまたしてもCS「目で聴くテレビ」のリアルタイム通訳に出かけておりました。今回の番組は「クローズアップ現代」で、テーマは「小児脳腫瘍」について。

医療がテーマの通訳ということで、難しいだろうなぁと想像はしていたのですが、案の定専門用語やらなんやらがたくさん出てきて参ってしまいました。その中で気になった単語が「化学療法」

辞書を調べてみると
病原微生物や癌細胞を化学的に合成された薬品や抗生物質を用いて殺滅・抑制しようとする治療法。

ということで、要するに薬による治療ということですよね。「化学」という手話は「理科」(試験管で実験している仕草)で表すことができて、「/化学/+/診療/」で日本語的には表すことができますが、これでは意味とはあっていませんよね。

ウメの場合は「科学」の方が先に頭に浮かんでしまって、思わず表出してしまいました・・・。全然ダメですね。その後気がついて「/薬/飲む/とか/(注射で)打つ/治療/」と表出してみたんですが、あんまり飲み薬はなさそうな感じですし、伝わったのかどうか・・・。

「強い抗がん剤など厳しい化学療法で…」と言われると、イメージはわくのですが、どう手話に翻訳するべきか、しかも同時通訳で…。

医療関係の通訳は間違いが許されない事が多いだけに、ちょっと気になりました。

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手話」カテゴリの記事

コメント

なるほど。最近では化学療法=抗がん剤になるんですね。いずれにしてもこれをろう者にどう伝えるか、考えなければいけませんね。

臨床では「ケモ」って呼びますよね。
本来の意味は正にエントリーに記されている通り
抗生物質から抗癌剤まで非常に幅広い意味であった筈なのに………
今じゃ臨床では
抗生物質は「抗物」と略して呼ばれ
化学療法(ケモ)と言ったら抗癌剤による加療にとられますねー


すいません先程 入力中に送信してしまいました

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