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2008年4月 2日 (水)

/聞こえる人/と/聾/

(声を出さないで)手話をするときに「聞こえる人」(健聴者・聴者)と表現するとき、立てた人差し指を耳と口のところで前後させる動きをしますよね。

話は脱線して、さらに前にもした話なのですが、ウメは聞こえる人のことを「健聴者」っていうのも「聴者」っていうのも、どこか腑に落ちない面があるんです。具体的に何が、っていわれると困っちゃうんですけど、どちらも自分のことをさしているわけなんですが、なんか違うなぁ・・・と思ってしまうのです。

なので、読み取り通訳をしている場合には「聞こえる人」ってしゃべるようにしています。というか無意識的にそうなってしまうことが多いのです。文脈に合っていれば問題はないのですが、時にはおかしいこともあるので、その辺はTPOに応じた言い回しを使い分けられるようにならないといけないなぁと思う訳なのですが・・・。

んで、話は/聞こえる人/の手話に戻りまして、そのときの口の動きってどうするのが一番自然でしょうか。手話学習者や、講師なんかで丁寧な方だと「ケンチョウ」とか「ケンチョウシャ」とやる人もいますが、ウメが見た範囲では「アーアー」という口の形をしていると思います。あとは口を開けるか開けないかくらいにしておくか。

それと違って/聾/ってやるときは口は開きませんよね。たぶん。口を開きながら/聾/ってやるとなんかものすごく違和感があります。おそらく口の形も含めての手話文法なんだと思いますが、こういうのって習うんじゃなくて、ろう者の自然な会話を見て盗む、というか真似るというか、そうするしかないんですかね。

という意味では、手話を勉強するのってなんか伝統工芸の修行をするのと似ているなぁ、と話が飛躍するウメなのであります。「教わるもんじゃねぇ!盗むんだバッキャロー!」ってな感じでしょうか。でもそれじゃあ手話学習者が減っちゃいそうなので、その辺はうまーく、うまーくバランスを取って学べる環境を作れれば良いのかなぁと思うのでありました。

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コメント

>一卵性双子さん
なるほど。ウメが会っているろう者は手話指導している人が多いからそういう口形なのかもしれませんね。「普通」は実感したこと無かったです(^^)

『あーあ』は手話指導してる人独特の口形だよね〜
だって一般ろう者は『うーう』か口閉じてるもの
また『普通』って口形もあるね

アーの人、分かる気がします。ウメも手話の時はそういう口形していますし。

そういえば、聾学校の先生が「アーの人」と「ローの人」って言ってたことを思い出しました。

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