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2008年1月 8日 (火)

知覧特攻平和会館

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今回の旅の最大の目的「知覧特攻平和会館」です。知覧町(現南九州市)には、太平洋戦争時代に陸軍の飛行場があった関係で、ここから多くの特攻機が飛んでいきました・・・。写真に写っているのが平和会館です。想像していたものよりも規模が大きかったですね。

中は撮影禁止になっていたので写していません。印象に残ったのが特攻隊員一人一人の写真、そして遺書や手紙などの遺品の数々…、その一つ一つに思いが込められていると思うと、重い気持ちになると共に、今の自分の幸せを感じることができました。写真に写っている特攻隊員の顔が、どれも若々しくて生き生きしていて・・・、戦争はそんな若者達の命を奪ってしまったのです。どんな気持ちで飛び立っていったのでしょうか・・・。

遺書などは60年前の言葉で書かれているので、一つ一つを読むのに時間がかかりますが、どれもが重い、重すぎます。

このほかに軍服や国旗、寄せ書きなども多数展示されていました。全てをじっくり見るには丸一日かけても足りないくらいです。でも丸一日いたら胸が張り裂けてしまいそうです。この雰囲気は、訪れた人を律するんでしょうね、ウメもしっかり気持ちを正してきました。

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こちらは会館の外に展示されていた特攻機の復元。映画「俺は、君のためにこそ死にに行く」で使用されたものです。ウメはこの映画を見たことがないのですが、これは機会があれば是非見てみたい映画ですね。この飛行機に乗って数多くの若者が散っていったのです。

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そして一番考えさせられたのがここ。富屋食堂。これは特攻の母と呼ばれ、特攻隊員の世話をした島濱トメさんがやっていた食堂です。ここが復元されて今は「ホタル館」になっています。ここも撮影禁止だったので写真はありませんが、隊員の出撃までのエピソードが記されており、それはまさに考えさせられるものです。次々に飛び立つ特攻隊員をトメさんはどんな気持ちで世話をしていたのでしょうか・・・。

敵に体当たり攻撃をする特攻。その命令を下した人は人の命をどう思っていたのでしょうか。そこまでして守りたかったものとは何だったのでしょうか・・・。今の平和な日本からすれば想像ができない世界だったのでしょう。戦争はそれだけ人を惑わせてしまったのでしょう。特攻だけではありません、戦争は何も残らないんだと思います。しかし人間は欲のために戦っています・・・今も世界のどこかで・・・。

皆さんも、是非時間を作って行ってみてください。

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コメント

ありがとうございます。思ったことを書いただけなので駄文ですが・・・そう言っていただけるとうれしいです。でもですね、一度は行くことをオススメします。
青ヶ島レポート・・・ハイテクの世界から離れてウメはやっていけるのでしょうか!東京アイランドとのコラボ企画で長期レポート・・・しましょうか(笑)

観光ガイドにも必ず載っているだ名所、目に留まってもスルーしてしまいそうなのに、ウメダスさんは本当に説明力がありますねぇ・・・。
 さすがに新聞記者、旅先で感じたことをうまーく読者に伝わっているのですね。
 ウメダスさんの書いた記事を見て、私もそこに行ってみたくなりました。
 ウメダスさんの見た「青ヶ島」・・・冬季の間はいったん上陸してしまえば、1、2週間は帰れなくなる都内究極の秘境なので、どんな記事になるのかな、もし、私が社長だったら「ウメダスさんを青ヶ島特派員を命ずる」と辞令でも出したいです(笑)
 でも、その前にろう者がそこにいなければ成り立たないもんですねぇ・・・。

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