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2007年9月9日 - 2007年9月15日

2007年9月15日 (土)

レビューされています

ウメがなぜか北海道で購入したソフトバンクの携帯電話、912SH。

購入してからもう1カ月以上がたちましたが、ようやく操作にも慣れてきて、画面の美しさは相変わらず感動でき、なかなか良い買い物をしたなぁと思っています。巷ではこの912SHは、GPSと国際ローミング以外はすべて入っている全部入りとされているそうです。

ウメがチェックしているサイトに、この912SHの詳しいレビューが前編中編後編の3つにわかれてかなり詳しく紹介されていました。「912SH」の実力を試す、と題されていましたが、基本的には使いやすくてお勧めという内容で安心。

自分が満足していても他人にけなされるとよい気分はしないものですよね。その辺は日本人的なウメなのです。

というわけで912SHが気になる方は一度チェックしてみてくださいませ。ウメ的レビューを簡単に補足すると、メールで長文を打つと少し”もっさり”するところが残念だなぁと思いますが、それ以外はかな良い感じでございます。長く使える携帯だと思いますが、ウメの場合はどうなる事やら。

ハイビジョンテレビ

友人の家などに行くと、テレビがハイビジョン対応のものであることが多くなりました。いわゆる地デジとそのほかBSなども見られるものが多くなっています。

ウメの家のテレビはフルスペックハイビジョン対応ではあるのですが、チューナーは地上デジタルだけで、データ放送にも対応しないシンプルなもの。字幕表示には対応しているものの、チャンネル切り替えも微妙に遅く(耐えられないほどではない)いま一つデジタル感を得ることができません。

友人の家にあるテレビはシャープのアクオスであることが多いのですが、大きさは無駄に大きいウメのテレビよりは小さい20型などが多いのですが、チャンネル切り替えもスムーズですし、番組名などで検索・番組表もサクサク出てきてうらやましいなぁ、と思ってしまいます。

やはりデジタルテレビはシャープや松下などの有名なメーカーにしておけばよかったのかしら、あわよくば買い替えてしまおうかしらなんてかなりもったいないことを考えてしまいまっすが、さすがに1ウン万するものなので考え直しています。

まぁ地上デジタル放送は普通にきれいに見られますし、BSデジタルのアンテナはついていないですし、十分なんですけどね・・・。隣の芝は青く見えてしまうのでございます・・・。

福田さんか麻生さんか

安倍首相の突然の辞任による自民党の総裁選挙が公示され、福田さんと麻生さんが立候補しました。

当初は麻生さんが有利だなんて言われていましたが、福田さんが立候補するや否や派閥の支持を集めて一気に福田さんが有利に。麻生さんはまたしても厳しい状況ですね。あのお方は歯に衣着せぬ物言いをするので好き嫌いが激しいのかもしれません。

福田さんはなんか落ち着いていて安心できる印象があります。今の情勢には福田さんのほうが合っているのでしょうか、可能性はないでしょうが小泉さんがもう一度首相になってくれて日本に元気を復活させてくれたら良いのですが・・・。

それにしても誰もが認めるような首相候補がいないというのも残念な話です。

2007年9月14日 (金)

思わぬ闘い

今週の業務も終わり、事務所のトイレとシンクを掃除して帰ろうーと作業をしていた時…突然ヤツとの闘いは始まったのである。

そう、怪しく黒光りし、触角をうごめかすヤツ、Gである!どこから入り込んだのか、排水溝に潜んでいたのである!

ヤツを見た瞬間、思わず「ひえ〜!」と漫画のような悲鳴をあげてしまったウメ。一人では対処できず、職場の先輩に協力を求めながら闘いは始まった…。
まずは手元にあった中性洗剤をフタごしにかける…しかしこれではヤツに命中したかどうかわからない。そっとフタを開けようとするとヤツがはい上がってくるのが見えたので速攻でフタをかぶせる。

そうだ、ポットの中のお湯だ!熱湯でやっつけてしまえ!ポットから熱湯を用意し、やはりフタごしにかける。
恐る恐るフタをあけるとヤツはくたばる寸前。「もう動かないよー」と闘いを終えようとする先輩を横目にウメは、よし!ここでとどめにダイレクト中性洗剤アターック!とばかりに中性洗剤をタラーっと…。

かくして闘いは終わった…。負けの許されない闘いだった…。ヤツは今袋の中に封印している…このまま成仏してくれたまえ…。

金曜の夕方に急遽訪れた闘いに、ウメは疲れ果てて帰路につくのであった…。

最近の電動歯ブラシ

京都駅近くにオープンしたビックカメラを友達と回っていると、ふと電動歯ブラシコーナーに行き着きました。普段ウメ一人だけの場合はパソコン関係やAV関係(アダルトじゃないですよ!)ばかりを回ってしまうのですが、この時は一通り回ってみようと言うことで電動歯ブラシコーナーへ。

ウメはまだ電動歯ブラシを使っていないのですが、最近のモノはすごいんですね。1万円前後で超振動の歯ブラシが買えるようになっています。ウメの想像する安物の電動歯ブラシは、毛先が普通に前後左右に高速で動くだけっていうイメージなのですが、そんなものではなく震えるというかなんというかうまく表せないのですがとにかくすごい振動です。

その他にイオンの力がどうのこうのとか付加価値をたくさん付けて色んな製品が発売されています。ウメは歯ブラシに関してはアナログで、手で磨けば大丈夫~なんて思ってしまっているのですが、電動歯ブラシを導入したら人生が変わってしまうのでしょうか。そもそも、歯を磨くのですら電気の力を借りなければいけないのでしょうか(ウメ的矛盾発言)。

それと近い理由でひげそりもウメは電動ではありません。T字カミソリで必要十分なので電動に頼る必要性がないのです。これも一度は試してみたいと思っているのですが、そう簡単に試せるものではないですよねぇ。前にCMでやっていたブラウンのよく剃れる電動カミソリ(白い板の上に剃ったヒゲをトントンっておいて、おじさんがビックリするヤツ)がやってみたいのですが・・・。

電気大好き人間ウメですが、ここのところはまだアナログなのでございます。毎朝ぼーっとしながら手で歯磨き、T字カミソリでヒゲを剃っているのでございます。

信越線全通

新潟県中越沖地震で長らく普通になっていたJR信越線の柿崎~柏崎間が、この度めでたく復旧しました。地震から2カ月、青海川駅での土砂崩れの映像にはびっくりさせられ、これが復旧するにはどのくらいかかるのだろう、と思ったものです。

地震から2カ月、長かったようで短かったような2カ月です。ただ、現地に住んでいらっしゃる人にとってはそれはそれは長かった2カ月でしょう。

あの土砂崩れで線路が曲がり、電線もなぎ倒されたものが復旧できたということは復旧工事を担当された方々の努力があってのことだと思います。通勤や通学客の人はこれで日常が戻ってきたような気がするという声もありました。

ただ、地震が起きて多くの人が被災されたことは忘れてはいけないことだと思います。つい最近でもインドネシアで大きな地震がありました。そのニュースを見たときに、思わず「また!」と叫んでしまったのはウメだけでは無いと思います。

生活が日常に戻ることは良いことですが、本当の意味での”復旧”までにはもっと時間がかかるのかもしれません。

2007年9月13日 (木)

【手話180】彼もウメもストレス?

再生されない方はこちら

ダウンロードはコチラを右クリック

それにしてもビックリさせられました。色々なご苦労があったことと思います。ウメも最近はなんだかんだでアセアセです。とほほ。手話動画も180回目。相変わらず上達しない手話とまとまらない話ですいませんm(_ _)m
(4分49秒)

2007年9月12日 (水)

ブログを年表化

自分のブログを登録することで、記事が時間軸に並んで年表みたいな表示が出来るライフペディアというサービスが始まりました。自分のブログの記事がならんでまるで年表のように見えるそうで、その他にも友達の申請が出来たり足跡機能もあるのでmixiのようなSNSっぽい機能もついているようです。

ブログで年表とは考えましたねぇ。登録はメールアドレスなどを入力するだけで無料で出来るそうです。ただ、一日に何件も投稿しているウメダスの場合は年表が大変なことになってしまいそうなので、とりあえず登録はしていません。

このブログも2年前の4月に始めて、もう2年半になるんですね。その間メンテナンスをしていた数日をのぞいて毎日(時間指定も含めますが…)更新していることを考えると改めて自分でもビックリですよ。はぁ~。

投稿した記事数も3,500を超えてしまいました。こんなに投稿していると何を記事にしたのか何をしていないのか当然覚えているわけもなく、きっと同じ事を投稿しているんだろうなぁと思いますが、それも個人のブログって事でご愛敬ですよ。

話はもどってこのライフペディアは自分のブログじゃないとできないってことではなさそうなので、どなたかウメのブログを年表にしていただけますでしょうか…なんて、自分でやらないとダメですね。

メカニカルなカメラ

logi01

パソコン用のキーボードやマウスなど、関連商品を発売しているロジクールというメーカーが超高級Webカメラを発売しました。このロジクールというメーカー、Webカメラでも定評があり、高画質でウメも前利用していたことがあります。

今回のWebカメラはなんと200万画素。Webカメラもメガピクセルの時代ですね。お値段は11,800円だそうです。レンズは有名なカールツァイスレンズを使用し、自動的にピントが合うオートフォーカス、さらに顔の動きを自動追跡する「フェイストラッキング機能」もついています。これの前の世代の製品を見たことがありますが、機械的にレンズが動く様子は見ていてかなり近未来的です。

動画は1600×1200ピクセルの大きさで撮影できると言うことで、対応するソフトさえあればものすごくきれいなビデオチャットが出来そうです。Webカメラもいろんなものが発売されていますが、ここまで高性能なのは初めてなのではないでしょうか…。欲しい。

そう言えば最近Webカメラをつかってビデオチャットせず、もっぱら手話動画ばかりにお世話になっていますが、ろう者・手話学習者の皆さんは手話でビデオチャットしていますか?どんなソフトを使っているでしょうか。ウメおすすめのサイトスピードは一応健在なので是非使ってみてくださいね。

50音キーボード

technotool

パソコンのキーボードの配列というのを考えてみると、 日本語で打つことを考えても英語で打つことを考えてもずいぶん打ちにくい配列ですよねぇ。 一説にはタイプライターの性能が人間の打つ速度に追いつかないためにわざと打ちにくいものにしたとかいろいろありますが、 それにしても打ちにくい不思議な配列です。 このキーボードがご年配の方々のパソコンのとっつきにくさの代表と言っても過言ではありませんよね。

そんなときに重宝しそうなのが、このキーボード。写真ではわかりにくいですが、なんとキーがあいうえお順に並んでいるモノなのです。 右上からあ、い、う、え、お、その次の列がか行となっています。しかもただの安っぽいキーボードではなく、打ちやすいメカニカルタッチ。 英語は通常の配列なのでローマ字打ちをされる方にも対応できます。

驚くのはそのお値段で、19,950円だそうです。ひえーそんなに高いのかぁ~。 ただ50音順に並べただけではなく色んなところにこだわりがあるそうなので、このお値段になったのでしょうか。こちらで製品が紹介されているので一度ご覧になってみてください。

パソコンが全く初めての人にはいいんじゃないでしょうかね。

 

安倍首相辞任

今日日本中を揺るがせたニュースがありました。安倍首相が突然辞任しましたね。

内閣改造がうまくいかなかったとか、政治とカネの問題が続くとか、最近では安倍首相の健康問題が限界まで来ていたとか、いろんな話が出てきていますが、それにしてもこのタイミングで???と多くの方が思ったことと思います。

辞めるのなら参議院議員選挙で大敗したときか、政治とカネの問題が明るみに出たときのタイミングがあったと思いますが、それでも辞めなかったですし、もう少しと思っていたのなら内閣改造をしたばかりのこの時期に…というのはかなり不思議な気がします。

次の総理大臣になる人は誰なんでしょうか。やはりアノお方でしょうかねぇ。民主党が大勝したとはいえ参議院だけなので、次からも自民党から選ばれるのでしょう。どっちにしても政治の空白だけは避けていただきたいと思います。次の首相が一言「障害者自立支援法は廃止~」なんて言ってくれないでしょうかねぇ。

2007年9月11日 (火)

男女の視点

ネットで面白い文章を見つけました。はてな匿名ダイアリーというところに投稿されていた、匿名の執筆者による元恋人との旅行話。読んでみると話が妙にリアルで、しかも同じ事を違う視点で書かれてあって面白かったです。両方の文章とも匿名なので同じ人が書いたものかどうか、実話なのかフィクションなのかはわからないのですが、どちらも昔を回想する文章でなかなか味のあるものですよね。

設定ではどちらも30歳ということになっていますが、ウメもこういう経験をするのでしょうか。いや、もしかしたらしたのかもしれません(笑)…笑えない…。こういう文章を手話で男女が表現するものがあったら読み取りの良い教材になるし、逆に表現の練習ができるかも・・・なんて最近何でもかんでも手話に結びつけようとしている恋人ナシのウメでした。

まずはこんな文章が書けるような経験をしなくてはいけませんな。

元彼女と旅行してきた

元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。
一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。
25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。
そしてある日彼女の親父さんがなくなった。
朝4時頃に泣きながら電話があった。
電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。
彼女の母親はすっかり衰弱していた。
僕は彼女に3回プロポーズしている。
1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。
彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。
自分がいなくなった後の妻のことを考えたのだろう。
2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。
彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」
俺はいった。「お母さんも一緒に東京に呼んで、三人で暮らそう。」
彼女の母親から「地元から離れることはできない。」と断られた。
まだ夫の死から立ち直ってはいなかった。
自分も仕事を捨てて彼女の地元にはいく勇気がなかった。
そして3回目のプロポーズが最後のプロポーズになった。
親の問題は何も解決はしてなかったけど、婚約指輪を買って彼女に話したいことがあるから地元にいくと電話した。
彼女はいった。「もう他に付き合ってる人がいるの。。いえなくてごめんね。。。」
僕と彼女との恋人関係は終わった。
3年が過ぎ、お互い30歳になっていた。
彼女は、彼氏と別れていた。自分も新しい彼女と別れていた。
僕はいった。「旅行に行こうか?」
彼女はいった。「Hなしで友達としてね。」
1泊だけど楽しい旅行だった。本当に何も違和感のない旅行だった。
冗談をいいあって、素直に笑って、昔みたいにお酒を酌み交わした。お互い30歳だねと笑いあった。
帰りの飛行機の中、考えたら駄目なことだが、
「彼女の父親が癌にならなかったら、どうなっていたんだろう。」
と僕は考えていた。
こんなこと考えても何もならないし、誰も幸せにならないなんてわかってるけど考えていた。
それとももっと僕がうまくやっていれば他の道があったのだろうかと考えていた。
羽田に近づき東京のネオンを見下ろしながら考えていた。
僕は何故彼女を旅行に誘ったんだろうと後悔した。
何かを得たのかもしれないが、どちらかといえば何かをまた失くしたのかもしれない。
これからも色々なものを引きずって僕は生活をしていくと思う。
色々な問題にぶつかって、色々な人と出会い、その中で何かを得て、何かをまた失うのだろう。
それでいいのかもしれない。
我ながら30歳で情けない男だと思う。
でもそれでいいのかもしれない。
とりあえずだ。
僕は元彼女と旅行してきた。

元彼と旅行してきた

元彼とは同い年で、二十歳の頃から7年間付き合っていた。
お互いの親にも紹介をして、このままこの人と結婚すると、思っていた。彼もおそらくそう思っていたと思う。
付き合って五年目の時、実家の父が癌だと知らされた。
それまで父に頼りきって生きてきた母は混乱し、とても一人にしておくわけにはいかなかった。
私は実家へ戻り、彼とは遠距離恋愛が始まった。
電話口で、いつも彼はすまなそうに、仕事が忙しいことをそれとなく口にする。
私の都合でこうなったのだから、彼が申し訳なく思うことはないのにと私はいつも思っていた。
そんな彼が、逆に私には苦しかった。
彼に余計な心配をかけたくなくて、悪くなる一方の父の容態についてもあまり詳しくは言わず、当たり障りない近況だけを伝えた。
私が彼の前で取り乱し泣いたのは、父が死んだという連絡の電話をしたときだけだった。
彼はすぐに来てくれて、お通夜とお葬式の手伝いをしてくれた。
彼が来てくれて本当に嬉しかった。
私ひとりでは、すっかり弱り切った母を支えることもできなかったかもしれなかった。
彼からは、三回プロポーズをされた。
一回目は私の父が癌だということがわかったとき。彼は「花嫁姿を見せてあげよう」と言ってくれた。
嬉しかったけれど、私はすぐに頷くことができなかった。
なぜかはわからない。
父の死が妙にリアルに迫ってくるような気がしたのかもしれない。
彼の誠実さをわかっていながら、そんな言葉尻をとらえていちいちひっかかるる自分も嫌だった。
結局、父が「東京に娘はやれない。」と言ったことで、この時は話が終わってしまった。
二回目は、父が亡くなって一年が経った頃。
父がいない日々にまだ馴染めない母をひとり置いて、東京に行くことはできないと思った。彼にもそう言った。
彼は「お母さんも東京に呼んで、一緒に三人で暮らそう」と言ってくれた。
でも、今の母が、新しい土地で新しい生活に順応できるとはとても思えなかった。
結局、母が「地元から離れることはできない。」と彼に言った。
そう言われては、彼も引き下がるより他なかったのだろう。話は終わった。
私は二度も、逃げた。母を説得することも、彼にきちんと向き合うことからも。
そのうえ、彼がこの土地へ来て一緒に暮らすと言ってくれれば…などとかすかに期待している。
そんな自分が許せなかった。
これ以上彼を振り回すわけにはいかない。
私が彼との未来を諦めればすむことだった。
私のこれからは、この故郷にあるんだ、そう言い聞かせて彼のことも東京のことも、忘れようと決心した。
私が唯一した決断だった。
三回目、これが最後のプロポーズになった。
彼が突然、話があるからこっちへ来ると電話をくれた。
いつもより真剣な声色で、すぐに結婚のことだと察しがついた。
私は言った。他に付き合っている人がいる、と。
私と彼は、7年目に、終わった。
その後、3年が過ぎた。お互い30歳になっていた。私も彼も、その後新しい恋人と付き合い、同じく別れていた。
彼が言った。「旅行に行こうか?」
私は言った。「Hなしで友達としてね。」
たった一泊、でも本当に楽しい旅行だった。不思議なほど、自然に彼と一緒にいられる自分がいた。
冗談を言い合って、素直に笑って、昔みたいにお酒を飲んで。お互い30歳だねと笑いあった。
彼はそのまま、帰っていった。彼の乗る飛行機をデッキで見送りながら、昨日の夜の言葉が、ぼんやりと思い浮かんだ。
「お互い30歳だね」。
若い頃…彼の隣で無邪気に笑っていた頃は、30歳の自分はもっと大人だろうと想像していた気がする。
実際は、何も変わっていない。
私はいつまでも優柔不断で、他力本願で。
たったひとつ、自分でした決心でさえも、こんなふうに揺らいでしまう。
思わずこぼれた涙を慌てて拭き取って、私は空を見上げるのをやめた。
私はいつでもいくじなしで、二十歳の頃と変わらない子どものままで。
でも仕方がない、それが今の私なんだから。
彼と旅行して、そのことを思い知った。たぶん、そのための旅だったんだと思う。
過ぎた時間は取り戻せない。
あの頃のように振る舞えたのは、私たちが遠く離れてしまったからだ。
彼の乗った飛行機が雲間に消える時、一瞬光ったように見えたのと同じだ。
デッキに吹く強い風が、不意に私の体を強く煽った。
倒れそうになるのは、隣に彼がいないからじゃない。
風に逆らおうとするからだ。
私は出口へと踵を返した。風は背中を押してくれた。

カンパチのお造り

カンパチのお造り
今日のランチです。ディナーじゃなくてランチなんです。カンパチのお造り定食です。

と言うのも、とあることを記念して職場の人皆で近くの和食屋さんに食べに行ったのでこのような豪勢な感じのものになりました。
お昼からこのような豪勢なものを食べて良いのでしょうかねぇ。まぁ、たまにだからいいですか。でもこれで1000円しないんですよ。なかなかリーズナボー。

量はさほど多くなく、がっつり、という感じではないですが、たまには腹八分目に押さえておかないと横に広がる一方ですからね、気をつけなくては…。

家庭だんらん?

社会保険庁改革に乗り出している舛添要一厚生労働大臣が、記者会見で残業代の支払い対象を狭める「ホワイトカラーエグゼプション制度」について名前を「家庭だんらん法」に言い換えを指示していたことが分かりました。

「家庭だんらん」って法律に明示するモノなんでしょうかねぇ。こんなの名前を変えて言い逃れしているだけのようにしか思えないのですが、舛添大臣はこの制度に賛成って言うことなんでしょうね。「残業代が出なければ、早く帰る動機付けになる」っておっしゃっているようですが、それは社会の現場を分かっていないような気がします… ほとんどのサラリーマンは残業代が出るから残っているのではなく、仕事が終わらない、もしくはその他のやんごとない事情で残らざるを得ないのに…。

労働事情を変えないままこの制度を導入してしまったら、ますます労働者の収入は減ってしまい、労働環境は悪化してしまうと思うのですが、これはいかがでしょうか。

それにしても「家庭だんらん法」って…。

気休め&リフレッシュ

今日は三週間に一度の通院の日。最近の微妙な体調の悪さを話したら、先生は「うーん」と言いながら悩み、頓服のお薬を出してくれました。症状が起きそうなときに飲むというお薬です。それ以外のお薬は前回と同じ量だけいただきました。

ウメの場合、薬は胃薬以外は何かの痛みを取ったり、進行を抑える(ある意味でそうなのですが)という種類のモノではないので、はっきり言えば気休めなのかもしれませんが、その気休めが重要なんですよね。それを飲んでいることによって安心をするというのが重要なのです。

今回の診察では症状もうまく話すことが出来ましたし、それをふまえてのお薬増量だったので、仕方がないというか、治すためのステップだと思ってますが、それにしてもなかなか良くならないなぁ、どんだけ付き合わせるんだろうなぁーとも思います。こういうのは根気が必要なのでしょう。

そしてさっきまでもそうなのですが、いつの間にか寝てしまうことが多くなりました。これは薬のせいだけでもないような気がするのですが、気づかないところで疲れがたまってるのかもしれませんね。身体もそうですが、脳のなかもリフレッシュさせたほうが良いのかなぁと思っているところでございます。

2007年9月10日 (月)

生きる幸せ

あなたが「死にたい」といった今日は、
昨日、死んだ人が
一生懸命、「生きたい」と願った
明日なのだ

ネットやいろんなところで聞いた事がある言葉だったのですが、詳しくは知らなかったので調べてみました。似たような言い回しや表現の言葉がたくさんあり、結局誰の作品かはわからなかったのですが、それでも良い言葉には間違いありません。

突然こんなことを載せて、ウメ、どうしたんだ?何かあったのか???とご心配いただいた方もいらっしゃるかもしれませんが、ウメは基本的に元気でございます。ご安心ください。これを掲載しようと思ったのも、友人との会話の中で出てきたので、あーそう言えばこういう言葉があったと思っただけなのです。すいません。

ウメは「死にたい」と思ったことがないので想像できないのですが、本当に死にたいと思った人にとってこの言葉はどう響くのでしょうか。確かに、日本中で、世界中で生きたいけど生きられなかった人たちがたくさんいます。こうやって何事もなく仕事をして、ご飯を食べられて、メールが出来て、ブログが更新できる当たり前の生活がとても幸せなんだと考えさせられます。

でも、この幸せな生活から抜け出せないのも事実。変わってくれと言われても変わりたくないのも事実。だったら、その幸せをかみしめて精一杯楽しく生きなきゃなぁとふと思うのでありました。

いや、本当に失恋とかなんにもないですからね。

保護しました

ウメのケータイはアクオス液晶と同じ素材を使用しているモバイルASVという高品質なもの。さらに解像度(画面上の点の数)が通常の携帯の倍の800×480あるので、かなり高精細な液晶です。さすがシャープといった感じで毎日見とれております。幸いなことにドット抜けはまだ見つけておりません。

前回はスライド式のケータイを使っていたので、液晶画面が常時外に出た状態。そういうわけで液晶を保護するシートを買って貼っていました。ケータイ用の液晶シートと言えば、横からメールなどをのぞき見されないように色が付いたシートをしている人も多いですよね。みなさんもしていますか?

ウメも横でケータイをいじっている人がいるとついのぞきたくなる衝動に駆られるのですが、そこはガマンガマン。なるほど、ああいうシートが流行るのもわかります。ウメの場合はアレをはるとなんか正面から見ても見えにくいので貼ってません。のぞかれて困るようなことは、公共の場では!?しないので、無問題。

ただ、せっかくのきれいな液晶に傷が付いてしまってはかなりやる気がなくなるので液晶保護シートは貼っています。最初はあまりにきれいな液晶なので、シートすら貼るのももったいなかったのですが、傷が付いてからではおそいということで、昨日買ってきて貼りました。あのシートを貼る瞬間って緊張しますよね。気泡やホコリが入らないようにそぉーっと、そぉーっと。

きれいに貼れたときにはかなりの爽快感でした。不器用なウメでも今回はきれいに貼れました。うんうん。でもやっぱり何も貼っていない状態よりは液晶がくすんで見えるのが残念です。皆さんはケータイの液晶に何か貼っていますか?

空中でも動く

パソコンを使うときに絶対使うと言っていいのがマウスですよね。でも多くの皆さんはマウスってパソコンにもともと付いていたモノを使っていませんか?

今でこそ光学式になっていて、ボールをコロコロコロがしたりお掃除したりしなくても良くなっていますが、最近のマウスはすんごいことになっているんです。ウメが使っているのは5,000円ほどのマウスで、レーザー式。光学式に比べて普通に机の上でもポインタがぶれたりしません。赤い光もでないタイプです。最近ではワイヤレス式がかなり流行っていますが、ウメの場合はコードが気にならないのと電池が減っていくのがいやなので有線式にしています。

さて、同じロジクールというメーカーからすごいマウスが発売されたのでご紹介します。ウメもオープンしたてのビックカメラでさわってきて感動した製品です。

1011_1_0

なんか変な虫みたい…とか思わないでくださいね。これは真上から見た図なのでどうしてもこうなってしまいます。横から見ると結構スマートですよ。これはMX Airというマウスで、その名の通りなんと空中でもマウス操作ができてしまうのです!!!

ウメも試しにやってみましたが、なんと言うことでしょう!(久しぶり)空中で動かしてもマウスポインタが動くではありませんか!!もちろん、机の上で操作しても通常通り動きます。マウスの上部にはリモコンのボタンのようなモノが付いていて、パソコンに向けて操作することもできるそうです。いやーすごいですねぇ、空中でも操作できるマウスですよ。時代は進化しました。

しかしさらにビックリなのはお値段で、ビックカメラの店頭で18,000円もしました。さすがのウメもマウスにそんなに出せません。はぁーお値段もハイテクでございますねぇ。誰が買うんでしょうか…確実に自己満足の世界でしょうねぇ。

2007年9月 9日 (日)

カツカレーをなんとか

カツカレーをなんとか
食べ物の話が続きます。

これはとあるお店のカツカレーです。トンカツ屋さんのものなのでカツの味は抜群で、カレーも適度な辛さで大変おいしかったです。

でも、これを食べているときに急に気分が悪くなってしまいました。最近また外食をするときに不安がでてきてしまっていて、時々気分が悪くなってしまいます。
薬は相変わらずもらっているのですが、身体が慣れてきたのか症状が重くなったのか、それともこういう濃いものばかり食べているからかは定かではありませんが、外食に関する不安が出始めています。

幸い明後日には定例の通院なので、そのことを医師に話すことが出来ます。これまでも空腹時などに胃が痛くなったりで、胃薬を処方してもらっており、それを飲んでいましたが、胃ではなくどこからともなく不安と緊張が訪れる時があるのです。
大丈夫な時は大丈夫なのですが、少し疲れていたり不安があるとやっぱりダメですね。ウメも元気なつもりでまだまだ病人。あんまり無理をしてはいけませんねぇ。

それにしても不安な時や緊張した時の冷や汗って何度かいてもイヤなものです。今回の病気に関しては、発症もそうでしたが不思議と夏に起こることが多いような気がします。

まあ、あせらず、ゆっくり…ですね。仕方ない。

ペンネアラビアータ

ペンネアラビアータ
京都駅八条口にあるパスタ屋さんに行ってきました。

ここはM、L、LLサイズどれでも値段が同じで780円。LLでも食べ切れない量が出て来るわけでは無いのですが、今回はLにしておきました。

トマト味でピリ辛なペンネアラビアータはパスタの中でも好きで、よく食べています。前回同じところで食べた時はかなり辛かったような気がしますが、今回は程よい辛さでした。
真ん中にあるのは温泉卵、上に見えるのは友達のナイフ&フォークです。狙われています。

家で手軽に作れたら良いんですけどねぇ。ペンネは茹でるだけとしても、あのソースを作り上げる技術と食材はウメの元にはなさそうです。

2700万円

とある番組で見かけたのですが、エスカレーターの値段って1つ2,700万円もするそうです。それに対してマンションなどにある一般的なエレベーターは500万円。

ウメはてっきり逆だと思っていたのですが、エスカレーターって高いんですねぇ。階段状になったり水平で動く歩道になったりいろんな役割をしてくれますが、1段当たりに計算すると…てこういうところが妙に庶民的だったりすウメなのです。

こんなに高いエスカレーター、ずっと動かしていると電気代も結構食うんでしょうね。最近では人が乗っていないときには停止する省エネエスカレーターもありますが、っていうことはやっぱり電気代も高そうな気がします。

お金持ちの家には「ホームエレベーター」があるところもありますが、「ホームエスカレーター」ってありませんね、そういえば。

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