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2007年11月 4日 (日)

どんぐりの家 それから

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埼玉県毛呂山町にある重複聴覚障害者の施設、「ふれあいの里 どんぐり」が出来るまでを描いた山本おさむさんのマンガ「どんぐりの家」をご存じでしょうか。ろう重複の子どもの話から始まり、前作は第7巻までが発行されました。山本おさむさんお聴覚障害関係のマンガといえば、「遙かなる甲子園」「我が指のオーケストラ」がありますが、これは3作の中でももっとも重く、そして生々しいテーマを取り扱ったものだと思います。

登場人物や学校名などは仮称にはなっているものの、ウメの地元、埼玉県が舞台になっているということで、親近感がわかずにはいられません。数年前に全7巻を読み通したときには、その重さに読み終わったときにはため息の連続だったことを覚えています。描かれていたのはマンガとはいえ、現実にこういう人たちがいることは事実なのかと考えると、本当に深刻な気持ちになりました。

そして前作から10年。「どんぐりの家 それから」の単行本が発売されました。ウメもさっそく購入。今回は介護保険制度と障害者自立支援法について描かれています。特に障害者自立支援法については、昨年開かれた大フォーラムと、応益負担がもたらす影響について、生々しく描いています。生きるための支援を「益」とみなし、わずかな収入以上の負担を求める自立支援法・・・行政の説明ではお金が足りないと言いますが、そんなの政治家が料亭で話しているお金や武器に使われているお金を回せば良いことでしょう・・・。

1冊なのであっという間に読んでしまいました。今回もやっぱりため息がたくさん・・・。これを読んだ後にテレビでおいしい食事を食べている芸能人にに対して腹が立ったりもしました。でもそんなウメも裕福な暮らしをさせてもらっているんですよね。業界に関わるものとして、自分が出来ることは何かをもう一度考えてみようと思います。

「ウメのおすすめ」にも加えましたので、皆さんも是非読んでみてください。

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コメント

そうなんです~見慣れた景色でしょう?実名で登場しますよ。

この表紙はもしや…。

見慣れた景色♪

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