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2007年6月 1日 (金)

通訳が要らない世の中

ろう者にとってもっとも良い環境とは何か。

手話通訳者が増え、どこでも通訳がいる環境。手話の認知が高まり、誰もが自由に手話を操れる環境。技術が発達してコミュニケーションに問題がなくなる環境…。

どれも妄想にしかすぎない。そんなことを言っていては現実に対応することが出来ない。哀しいかなコミュニケーションに壁がある現状で、自分たちに出来ることは何かを考えなければならない。

手話通訳者ができること。手話を知らない人ができること。ろう者ができること。それぞれが出来ることを少しずつやっていけば、通訳が要らない世の中なんていつかやってくるのだろうか。

でもそうすると自分のメリットが一つ減ってしまうようで怖い。自分が下手くそながら通訳が出来ることでアイデンティティを見いだしているのかもしれない。そういう意味ではろう者無しでは生きていられないのかもしれない。

通訳が要らない世の中が来たら、ウメは何をしているだろう・・・。

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コメント

>○さん
あり得ないでしょうねぇ。あり得ないことを想像してしまいました。手話通訳は聞こえる人とろう者だけではなく、様々な人のコミュニケーションを媒介しなければいけませんしねぇ。

>kodaさん
込み入った話はともかく、簡単なコミュニケーションや接し方くらいはみんながわかる世の中はこないでしょうかねぇ。

>樹さん
数が多い→自分たちが基準、になってしまうことはある程度仕方がないとはいえ、自分たち以外の人がいてそれを尊重しないといけませんよね。改めてそう感じます。

>犬さん
私も手話のすばらしさを感じ、手話で話すときの自分が好きです。なんというか、明るくなれるというか。どうしてかはわかりませんが。

>いちごさん
私の場合は通訳が要らなくなってしまうとお仕事が…なんて不安もありますが(^_^;)ろう者の出会いは楽しいですよね。

通訳の要らない社会は、ある意味理想的ではありますが、また、理想でもありますが、多分そういう素晴らしい将来は来ないような気がします。
通訳が必要でなくなると、私も腑抜けになりますが聴覚障害者とは一生お付き合いするでしょう。

もし、手話通訳者が要らない社会であっても
手話の素晴らしさを知った以上はろう者と関わっていると思います。
ろうの文化や歴史研究とか手話研究会に属してるかも。

通訳者が居ない世界・・・
理想は、全ての人が手話での会話が出来る事。
それは私も同じです。
しかし、なんでかなぁ。
聴者は自分の方が「優位」または「えらい」と勘違いしてる人が多い様な気がするのです。
その辺の意識改革が進まない事には、なかなか難しいんじゃないですかね??
同じ「人間」なのにね。。。。。

手話通訳者の要らない世界は想像したことないなぁ
ただ通訳者がいなくても、道端で普通にろう・聴、関係なくコミュ出来たらいいなぁとは思うけどね。。

またろう者が多く聴者が少ないから、聴者の為に音声通訳が付く世界はどうだろう?ってろう友人たちと話したことはある。
でもろう者が圧倒的に多かったら、恐らく聴者も手話解るから通訳は要らないだろうってオチで話しは終わった…。。

手話通訳者の要らない社会ってあり得ないでしょうねぇ

仮に総ての聴者が手話を使いこなせたとしても

視力障害や肢体不自由等で手話コミュニケーションが困難というケースもあり得るでしょうしね

手話通訳者が媒介するのが
聴者⇔ろう者
という認識が強い過ぎるのも問題かと…

居るんですよねぇ…

CP等の方の発語の聞き取りが全く出来なくて通訳出来ない手話通訳者って…

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