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2007年5月11日 (金)

ぶぶ漬け

皆さんは居酒屋に行ったときや酔っぱらって帰ってきたときなどに(お酒関係ばっかりだなぁ)お茶漬けを食べることはありますか?それ以外でもヘルシーフードとして人気の高いお茶漬け。ウメも居酒屋に行くと締めはお茶漬けにすることが多いです。

前にもブログに書きましたが、父が仕事がえりに永谷園のお茶漬けを食べている姿を見て、ものすごくおいしそうに思っていた記憶があります。永谷園のCMでも、広告代理店の人が音を立てながらお茶漬けをすするCMがあって物議を醸しましたよね。それだけお茶漬けが国民食になっている証拠でしょうか。

そんなお茶漬けのことを京都では「ぶぶ漬け」というそうです。「ぶぶ」が「お茶」という意味なんだそう。京都の方言ですが、ただお茶漬けをぶぶ漬けに言い換えただけではなく、京都では「ぶぶ漬け」というのは別の意味を持つそうです。

(京都で)誰かの家を訪問したとき、「ぶぶ漬けでも呼ばれておくれやす」(お茶漬けでも食べていったらどうですか?)と言われることがあるかもしれません。そんなときはお茶漬けが食べたかろうと食べたく無かろうと食べてはいけないらしいのです。

京都は「ぶぶ漬け」は出す人に対して「早く帰ってください」という意味を持つそうな。はっきりとは言わない京都人の性格を端的に表した言葉だそうで、万が一言葉を真に受けてぶぶ漬けを待っていても出で来ないで「あの人何を考えているんやろ」ということになるそうです。また、「一見さんお断り」のお店では、何も知らないで入ってきた一見さんに対して(入店お断りとは言わないで取りあえず招き入れるらしいです)いきなり「ぶぶ漬け」を出すこともあるとか。

京都の人は表面上ではにこやかでウラでは冷たいという性質があると言われていますが、逆に言えば言いにくいことを言わずに察してもらう文化なんですね。これがろう者同士だったらどうでしょうかね。「ぶぶ漬け食べていく?」「うん!」と素直にこうなりそうです。

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コメント

そうらしいですねぇ。京都らしいと言えば京都らしいですが、はっきり言ってもらえないのはねぇ。
難しい。

今朝、たまたま友人宅でその話をしていたところです。京都でお茶のお代わりを「おぶ」勧められたらそろそろ帰って頂戴っていう意味なんだよ。(私は以前舞鶴にしばらく住まいしていました)と言うと友人は「そろそろ夕飯の支度をしなきゃいけないから」とか「他にしなくちゃいけないことがあるから」と言ってくれた方が気持ちが良い。遠まわしな言い方で帰宅をすすめられるほうが傷つく・・・と言っていました。私も直接的な言い方が好きです。

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