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2007年3月21日 (水)

副詞は単語いらず

日本語と同じように、手話にも副詞がありますよね。動詞にくっついて修飾する意味をもつ単語です(合っていたかな)。副詞にもいろいろな種類があって・・・

状態の副詞
主に動詞を修飾し、動作・作用がどんな状態(どのように)かを表す。「すぐに」「ときどき」など。
程度の副詞
疑問・禁止・感動などの意味を付け加えるもの。「とても」「もっと」「かなり」など。
叙述(陳述・呼応)の副詞
被修飾語の部分に決まった言い方を必要とする(副詞の呼応という)副詞「決して」「なぜ」「ぜひ」など。
指示の副詞
物事の様子などを指し示す副詞で、「こう」「そう」「ああ」「どう」の四語だけである。(指示語)
(フリー百科事典Wikipediaより)

手話でこのような副詞を表すときは必ずしも単語化しなくても良いという気がします。。学生時代にも「手話の副詞的表現」について習った覚えがあります。すべて単語化して表現するのではなく、表情や眉の動きなど、いわゆる「非手指動作(NMS)」で表現するのが手話の文法だと・・・。

上に挙げた例のうち、程度の副詞についてはかなりそれが当てはまりますよね。「もっと」などは単語化しなくても手の動きやNMSで表現できる部分が多いと思います。指示の副詞はほぼ指さしで済みますよね。

その他の副詞については単語化する場合が多いですが、絶対しなきゃだめぇ!というわけでもなさそうな気がするのです。単語化しなくてもニュアンスで表現できるような・・・(ニュアンスと言っている時点で文法がなっていないのでしょうが・・・。)

ウメは手話のネイティブではないので、はっきりしたことは言えませんし、間違っているかもしれませんが、ろう者と話しているとそう感じてくるのです。どうでしょう?

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手話」カテゴリの記事

コメント

>イキ☆さん
確かにそうですよね。多言語の文法例を借りているのかもしれません。手話独自の文法構成で解くことができれば手話の確率も進むと思いますよ。

他の言語の文法を話すのは、解りやすくすための例として言ってるに過ぎないと思います
というのも、手話に文法がなくいい加減と思ってる人も少なくないので、誤解を解くためもあるかなぁと思います

言語学の領域はさっぱりですが、少なからず多言語の用法を当てることはあるような気がします。その辺は専門家の方に聞いてみた方が良さそうです。
ウメの場合はあくまでも当てはめただけですので深くお考えることの無きよう…。

手話の言語的な研究はこれからもっと進むだろうと思います。

常々疑問なのですが………
手話の文法を語るのに何故「日本語文法を語る用語」“ばかり”が使われるのでしょうか?
例えば英語や独語の文法を語る際には日本語文法を語る用語ではなくて英語や独語の文法用語が使われますよねぇ………。
(私が浅学なのかもしれませんが)

やはり日本手話の文法の研究及び文法用語の確立って大切なんでしょうねぇ………。

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