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2006年4月19日 (水)

逃げられる

聴覚障害運動に関わっているとたまに聞く話。
「聞こえる人はイヤになったら手話や運動をやめたりすることができるが、ろう者である私たちはそうはいかない」
考えるまでもなくその通り。はっきり言ってしまえば気分次第でやめることもできてしまう。

ウメは幸い弟がいたことでこの世界にふれ、8年間手話や聴覚障害について関わってきた。
今のところやめようという気はさらさらない。(業界で働き始めたばかりだし)
かといって、死ぬまで一生手話をするか?と言われると先のことはわからないし、もしかしたらやめているかもしれない。
まぁウメの場合は弟がいるので全くやめるということはないだろう。
そういう意味では他の人と感じ方が違うのかもしれない。

活動を続ける上で、自分に「一生続けなくては!」「運動は大事!」「手話の技術を上げなくては!」と
強く言い聞かせないようにしている。もちろん、頭の片隅には入れているが。
何事も熱中しすぎると視野が狭くなってしまう。時にはそのことを忘れてゆっくりしたり、他に何かに没頭するのもいいのではないか。
自分のペースで考え・行動できるのがいちばんいい。

決して生半可な気持ちで関わっているのではない。
だけどどうしても続けられない時もある。どうしてもやめたくなるときもある。
もし、手話や運動をやめていった人たちがいても、責めないでほしい。
その人にはその人なりの事情があったのだ。それは誰にも止めることはできない。
今の一度は共に活動した人の頑張りを見守っていただけたら嬉しいと思う。

20年後のウメも手話をしているのかなぁ。

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