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2006年4月25日 (火)

話半分がよろし

ろう者の手話が読み取れない、ろう者と会話が出来ない!
そうお悩みの手話学習者のアナタ!

ズバリ「ろう者の話は話半分で聞け!」これを実践してみては?
「話半分」・・・広辞苑では「話に誇張や虚構が多く、半分に割り引いて聞くと真実に近くなること」とあります。
ウメよ、お前はろう者の言っていることをあしらえというのかぁ!!
お前はろう者が何でも大げさでしゃべっているというのかぁ!!

いえいえ、そんな訳はありません。あんなに面白い話が出来るろう者の話を割り引くなんてもったいない!!
ここでいう「話半分」とはウメ的解釈。手話を読み取る力を半分にする、といった方が近いでしょうかねぇ。

一生懸命読み取っているのに、読み取る力を半分にしたらもっと読めなくなるじゃないかぁ!!

・・・そうかもしれません。
でも、「一単語一単語」にこだわりすぎて、文脈をつかんだり、表情をとらえたりするのを逃していたりすることはありませんか?
ウメが読み取るとき、わからない単語が出てきても(重要そうでない限りは)すっ飛ばすこともあります。
楽しそうに話しているのを遮るのもちょっと悪い気がしますしね。
(すっ飛ばした後、話の流れで単語の意味がわかるときもあるんですよ。)
単語に固執するよりも、「何が言いたいんだろう?」と文章の全体をつかむようにしているのです。
読み取る力を落とす、というよりも一歩引いて読み取る、と言ったほうがいいかもしれません。
(うまく表現できませんが。)

ずっと集中して聞いていると、いくら面白い話でもつかれてしまうときがあります。
そりゃー、母語じゃないし、なにせ”手話学習者”ですし、何より目を使う言葉ですからね。
流ちょうに動く手話を(手話に限らず、母語じゃない言葉だと)「ああでもない、こうでもない」と頭の中で変換して聞く(見る)というのは疲れ
ますよね。
要するに肩の力を抜いて、全体をぼんやりつかむ方法をとってみてもいいんじゃないか、ということなのです。
ちょっとしたおしゃべりの時なんかにやりやすいですかね。

わからない単語がどうしても気になったら話が一段落ついた後で聞きます。自分なりに答えを探して「これで合ってる?」的に。
何がわからないのか、何を聞きたいのかをハッキリさせた方が、ろう者にとっても答えやすいし、自分の中でもスッと納得できます。
もちろん、わからないままほっぽっとくことはしませんよ。
ろう者のみなさん、どうでしょう、このやり方?(間違ってたりして・・・。)
そういう意味では手話ブログ、いいかもしれませんね。(何回も繰り返し見られるし。)

もちろん、通訳の場合はそういうわけにはいきませんが、
同時通訳していると一単語を読み落とす時なんてしょっちゅう。(現役通訳者の皆様ならおわかりいただけるはず)
そんなときに止まるわけにはいかないですもんね。
全体の意味がつかめていれば、一単語落ちたとしても何とかなるかも・・・しれません。
何とかならないかも・・・しれません。

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