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2005年8月20日 (土)

借用と意味

手話通訳では、専門用語など日本語からの借用を中心にして表現する部分と、文章の内容・意味をつかんで表現する場合がある。この使い分けがバッチリ出来れば手話通訳士は近づいてくる。

ウメの特徴として日本語からの借用が多いことだ。つまり、通訳中もウメの頭の中は日本語でいっぱい。まぁ日本人ですから仕方ないと言えば仕方ないのだが、通訳として手話に変換する以上、日本語をある程度頭の中から取り去る必要もある。これは特に聞き取り通訳の時に重要だ。

逆に読み取り通訳では、日本語の力がとっても大事になる。日本語のボキャブラリーが多ければ多いほど豊かな読み取り通訳が出来るからだ。

通訳中に、話し手が何か例を出して話をするときには、日本語の借用ではなく、意味をつかんで具体例を出すなど、手話通訳においての専門技術が求められるのだが、その使い分けがなかなか難しい。これが他の言語通訳者とは違うところなのかもしれない。

日本語の借りっぱなし手話でもダメ、意味をつかんで文章を変えてばっかり手話でもダメ。匠の使い分けが必要なのだ。なんということでしょう。

しかし、手話は手話でも日本語を置き換えた手話もあるわけで、その使い分けも出来るようにならなければ真の手話通訳者とは呼べないのだぁ。

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